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USCPAやMBAの経験談について、お問い合わせをいただくことが多くなってきたので、受付方法について、ここでご案内させて頂きます!
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例えば、
・昼夜問わずじゃんじゃんDMをしてくる方
→申し訳ないのですが、まだ友達とも言えない距離感の方からそこまで連絡をいただいても、返信できません。
・日程調整をしていて自分に都合が悪いことがわかると、いきなり音信不通になる方
→学生さんに多いです。「今回はいいです」くらいの連絡は欲しいです…
・日程調整や連絡方法すべてこちら任せで、調整にすごく時間がかかる方
→学生・社会人問わず結構います。「お話聞きたいです、あとはよろしくお願いします」というように、こちらから日程候補や、連絡手段の候補を提示しないと話が進まない方。
日程候補や連絡手段の希望は明記していただけると助かります…上記もそうですが、仕事のアポ入れするときも、こうしているのでしょうか。
・ご自身の考えが強すぎ、こちらが何を言っても自分の考えが正しいというような方
→MBA出願者に多いです。それはMBAではなくて別の大学院のほうがあってますよ、と言っても、いやMBAです!というような方です。相談不要です、ご自由にアプライしてください…
もちろん、お話ししていて対応が気持ちの良い方、こちらが勉強させていただくような方もいたのですが、一部の残念な方のために疲弊してしまいました。
相談に乗るにあたっては、自分の家事・勉強の時間や家族・友人との時間などを削って、準備や相談に乗っていますが、それに見合わないなあ、、、と思ってしまったのが実情です。
そのため、有償とし、人数を絞って、時間を割いている分の対価をいただくことにしました。
(そうすると、その時間は家事代行を呼ぼう~とかできるので。)
私がその方の「人となり」を知らない方は、紹介であっても今後は有償でやらせていただこうと思っています。(こちらからセールスをすることはありません。)
「こんなことでお金を取るなんて許せない」と思う方は、申し訳ないですが、無償でやってくださる方を訪ねてください。無償でやってくださる方もいらっしゃると思います。
私は、上記のような経験を踏まえて、このような対応をさせていただきたいと思います、すいません、ご理解のほどよろしくお願いいたします。m()m
ただ、残念ながら、私も持てる時間とエネルギーに限界がありますので、上記のようにさせていただきました。ご理解いただけますと幸いです。
USCPAやMBAの経験談について、お問い合わせをいただくことが多くなってきたので、受付方法について、ここでご案内させて頂きます!
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これまで、DM、ご紹介などオープンに無償で相談をお受けしてきたのですが、準備を含め時間がかかってしまい、負担になってきました。また、さまざまな方からご相談を受ける中で、失礼だなあとか、時間を割いてまで対応したくないなあという方がいました。例えば、
・昼夜問わずじゃんじゃんDMをしてくる方
→申し訳ないのですが、まだ友達とも言えない距離感の方からそこまで連絡をいただいても、返信できません。
・日程調整をしていて自分に都合が悪いことがわかると、いきなり音信不通になる方
→学生さんに多いです。「今回はいいです」くらいの連絡は欲しいです…
・日程調整や連絡方法すべてこちら任せで、調整にすごく時間がかかる方
→学生・社会人問わず結構います。「お話聞きたいです、あとはよろしくお願いします」というように、こちらから日程候補や、連絡手段の候補を提示しないと話が進まない方。
日程候補や連絡手段の希望は明記していただけると助かります…上記もそうですが、仕事のアポ入れするときも、こうしているのでしょうか。
・ご自身の考えが強すぎ、こちらが何を言っても自分の考えが正しいというような方
→MBA出願者に多いです。それはMBAではなくて別の大学院のほうがあってますよ、と言っても、いやMBAです!というような方です。相談不要です、ご自由にアプライしてください…
もちろん、お話ししていて対応が気持ちの良い方、こちらが勉強させていただくような方もいたのですが、一部の残念な方のために疲弊してしまいました。
相談に乗るにあたっては、自分の家事・勉強の時間や家族・友人との時間などを削って、準備や相談に乗っていますが、それに見合わないなあ、、、と思ってしまったのが実情です。
そのため、有償とし、人数を絞って、時間を割いている分の対価をいただくことにしました。
(そうすると、その時間は家事代行を呼ぼう~とかできるので。)
私がその方の「人となり」を知らない方は、紹介であっても今後は有償でやらせていただこうと思っています。(こちらからセールスをすることはありません。)
「こんなことでお金を取るなんて許せない」と思う方は、申し訳ないですが、無償でやってくださる方を訪ねてください。無償でやってくださる方もいらっしゃると思います。
私は、上記のような経験を踏まえて、このような対応をさせていただきたいと思います、すいません、ご理解のほどよろしくお願いいたします。m()m
お願い
基本的には、USCPAやMBAに挑戦する方は応援したいと思っています!ただ、残念ながら、私も持てる時間とエネルギーに限界がありますので、上記のようにさせていただきました。ご理解いただけますと幸いです。
コメント
コメント一覧 (11)
大変具体的な体験談を書かれておられ、参考にさせていただいています。
ありがとうございます。
答えにくい質問だと思うのですが、もし可能であればお答えいただければ幸いです。
一橋MBAは、選考時に所属も大きく影響するという話を聞いたことがあります。
私、1年前はいわゆる大企業に勤めていたのですが、将来のキャリアを考え、ウェブ系のメガベンチャーに転職し、今に至ります。
噂が出ている以上、ハンデはあるのだろうなと思い、早めに準備を始めようとしているのですが、そもそも本当に伝統的な大企業出身者しかいないのであれば、出願自体検討が必要かと思っています。
そういう大企業以外の出身者は周りにいらっしゃいましたでしょうか。
お答えできる範囲で構いませんので、教えていただければ嬉しいです。
よろしくお願いします。
前提としてどんな方がいるかは、記事にしてみました。良かったらご覧ください。
http://kaeru-gyomunisshi.blog.jp/archives/27745316.html
その上で、属性がハンデになるかについてですが、関係ないと思っています。
記事にも書きましたが、授業に貢献できる人物かを見ているということですので、所属がどこであれ、しっかりとした問題意識、目的意識を持ち、これまでの経験を生かして積極的にディスカッションに参加できる素養があれば(そして、それを試験で発揮できれば)問題ないと思います。
(業界からの応募者数によっては多少競争が激しくなるかもしれませんが)
ただ、確かに在籍者にベンチャー企業・中小企業所属の方は少ないです。私が思うに、そもそも出願者の数が少ないのではないかと…。ご相談を受けた人も、大企業の方が多かったです。その理由について、あくまで私個人の仮説ですが、2つ考えてみました。
1.MBAより仕事のほうが学びになる
→大企業と比べて1人1人のやることが多く責任も重いので、実務のほうが学びになるし、そうであると考える人が多い、のではないか。
2.仕事が忙しすぎてMBA来る余裕ない
→1人1人に任せられる仕事が多く、業後にMBAに来ている余裕がない、のではないか。
また、大企業の方が多い理由としては、昔ながらの日本企業の体質の中で問題意識を持ったり、自分のキャリアに危機感を持つ人が、多いのではないか、と。
というわけで、選考に所属は、私は関係ないと思っています!
所属にかかわらず、早めに準備されるのは素晴らしいことだと思いますので、頑張ってください、応援しています。
非常に具体的で参考になる内容でした。
はい、頑張ってみようと思います。
ベンチャー勤務者の出願が少ないであろう、という仮説はおそらくそうなのかもしれませんね…
勉学より実務、と考えている人が多いように思います。
それは私もそう思うのですが、そろそろ体型的に一度勉強したり、そういう志向を持った方々とやっていったりしたい、という思いもあるので…
頑張ってみます!
ありがとうございます!
早速にお読みいただき、ありがとうございます~
大企業にもお勤めだったということで、両方の経験から、他の人にはない問題意識、目的意識でアプライできるのではないでしょうか!
がんばってください(^^)/
SOLD OUTと表示されておりますが、
今後は再開する予定があるでしょうか。
よろしくお願いいたします。
ご連絡ありがとうございます。
STORESにもご連絡頂いているようでしたので、そちらでご連絡しますね。
よろしくお願いします。
自分も一年の海外での交換留学を経験したUSCPAのライセンス保持者で、日本の証券アナリスト(CMA)も有しているので、キャリア的には似ている面もあるな〜とおもって、楽しくブログを読ませて頂きました。
MBAプログラムに行きながら、USCPAの勉強もするというハードなことを成し遂げられた”かえる”さんが『すごいな〜。。』と思いながら、ずっとブログを読んでいました。
ハードな生活だったと思いますが、アドバイザリーの仕事もしながらとのことですので、無理をし過ぎずにこれからもゆっくりとで良いので、頑張って欲しいな〜と思って、応援のメッセージを贈りたくて書き込んでいます!
若い時しかできない経験もたくさんあると思います。もちろん、仕事にもそんな要素は沢山あると思いますが、他方で人生の中で仕事を続ける年数は長いので、あまり焦り過ぎずに体と心を厭いながら、人生を楽しんでくださいね^^
ブログご覧いただき、ありがとうございます。
ブログをやっていると、思いがけないような方から声をかけていただくことがあり、それが、とても嬉しい瞬間でもあります。
USCPA、CMA、MBA、EMBAをお持ちなんですね!!コツコツと努力と学びを積み重ねてこられたお姿、尊敬します。私も、後に続きたいです。
仕事でもプライベートでもいろいろやりたいことがあり、ついつい焦ってしまいますが、コロナにかかって体調を崩したりなど、やはり人間の体には限界があることも実感する今日この頃です💦
無理せず、でも頑張っていきたいと思います!
改めて、温かい応援の言葉、ありがとうございます!
取り急ぎで大変恐縮至極ですが、
一橋大学院の金融戦略・経営財務プログラムの
面接での倍率について、もし大まかな目安があれば教示頂けないでしょうか。
(面接においても厳しく審査をするのか否か)
お手数をおかけいたしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。
https://www.fs.hub.hit-u.ac.jp/admission/students-data/
こう考える理由は2つあります
1.ほかのMBAでも書類審査より面接が重視される
「書類だけではその人となりをすべて知ることはできないし、筆記はあくまで足切りであり、面接が重要」とある先生に教わりました。
FSコースは、足切りとなる筆記試験がないようですから、面接試験で絞り込むと思います。
2.出願数から考えてほぼ全員面接すると思われる
FSコースの過去入試データを見ると1回の出願者数は最大100人です。
経営管理は、おおよそ出願200人→面接100人→最終合格50人くらいの人数推移ですので、100人くらいであれば先生たちは書類の段階ではあまり絞らずに面接するのではないかと思われます。
というわけで、面接こそが本番で、ここで過去入試データくらいの絞り込みが行われると思います。
なるほど、ありがとうございました!
結果待ちでして汗、あまり期待せず待ちたいと思います。